韓国と仕事

新卒で韓国勤務する5つのメリットと求人の探し方【新卒で韓国支社で働いた私が語る】

新卒韓国勤務
LiNA
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みなさんこんにちは!LiNA(@LiNA__studio)です。

私は新卒1年目から韓国勤務をする(韓国事業配属)というファーストキャリアを経験しました。(ちなみに留学なしです。)

正直大変なことは多かったとはいえ、振り返ると今後の人生にとって非常に為になることをばかりだったなぁと思っています。

一般的?には「社会人1年目は日本で腰を据えて対日本人のビジネスで経験を積んだ上で海外へ」・・・なんてことをよく聞くので、

「1年目からとんでも無いことをしてしまったか!!?」と思ったりもしましたが、経験値習得の観点から見ると、やはり良いことづくめでした。

そこで今回は、

  • 私が実際に新卒1年目から韓国勤務をしてみて感じた5つのメリット
  • 新卒で韓国(海外)勤務を目指すための求人の探し方(実体験に基づく)

をご紹介致します。

新卒で韓国勤務する5つのメリット

早速、新卒1年目から韓国(海外)で働いた私が実際に感じた、メリットを5つほど紹介いたします。

新卒で韓国(海外)勤務を目指すための求人の探し方の方を一刻も早く知りたい!という方はこちらをクリック。

言葉以外のコミュ力がつく

新卒当時、ある程度は韓国語でのコミュニケーションができていたとはいえ仕事で使う韓国語というものは全く別次元

「言葉だけでは伝えきれない場面も多々有り、それ以外のパワーも駆使してコミュニケーションを取っていかざるを得ない」という環境でした。

LiNA
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特に私の場合、韓国現地企業向けの広告営業のお仕事だったので、特にコミュニケーション量の多い職で苦労しました・・><

ただ、これによって「言葉だけではなく、五感を使ったコミュニケーションをする能力」が身についたのは事実です。

ビジネス韓国語に慣れるまでの期間は、不足している言語スキルの部分を言語以外のもので必死に補いました

✔︎実際に行ったことは下記の通り

  • 発音に自信がない時はノートに書いて文字で伝える
  • 絵や図で表現する
  • ボディランゲージも必死に活用
  • 感情に訴える(表情など) etc…

思いつく限り並べてみましたが、

母国語で意思疎通をする場合は、ここまで言葉以外の部分にパワーを注ぐなんてことはないと思います。

✔︎母国語でも仕事をする際にも役立つ

また、この「言葉以外のコミュ力」がついたおかげで、母国語でも仕事をするようになった今、ものすごく役立っていることがあります。

会社を辞めて独立して以来、日本での活動をする機会も増えたのですが、一緒にお仕事をする相手から「言いたいことが非常に伝わって来る」「心に響いた」「話すの上手いですね」「すごく論理的」と言われることが多くなりました。

これは決して私が、特別話すこと自体が上手な訳でもなく、「普通に話すこと」に加えて「無意識に相手の心に入り込ん」だり「伝えたいことを絵にして想像させ」たり「表情豊かにし」たりなど、

言葉に重みを持たせるためのプラスの何かを乗せて伝えることが無意識にできるようになったからだと思っています。

よって、社会経験のほとんどない新卒1年目がいきなり海外事業で働くことには、

母国で母国語で仕事していては身につかなかったような能力が、逆に母国に戻った時に良い影響をもたらす

というメリットもあります。

✔︎ビジネス韓国語に慣れるまでの期間、下記のような工夫もしていました

韓国大学留学無し&韓国語日常会話レベルだった人間が、新卒で韓国で広告営業マンとして乗り切ったたった1つの方法 私のプロフィールや新卒で韓国勤務する5つのメリットと求人の探し方【新卒で韓国支社で働いた私が語る】という記事などをにもある通り、...

いい意味で図太くなれる

✔︎今までの人生では想像もしなかったようなことの連続な海外勤務

母国ではない異文化の海外。仕事上の行動文化的なものも大きく違います。

新卒当時、母国でのビジネス経験がなかったとはいえ、母国内での行動習慣は無意識のうちに身についているものです。

そんな中、母国での当たり前とは真逆のことが繰り広げられる日常に晒され続けられれば、誰でも多少は怖気づくと思います。

とはいえそんな異文化空間でさえ、回数を重ねていくうちにまるで仏になったかのように全て受け入れられるようになってくるので、そう言った意味では良い意味で図太くなれるかなと思います。(笑)

自己主張することが当たり前化してくる

「協調」の日本とは違い、あちらのお国は「自分の意見をはっきり主張する人材が優秀」と見なされていることが多いです。

日本人特有の感覚のまま無駄な駆け引きをしていては、コミュニケーションの齟齬はもちろん、相手にされません。

向こうの国の人たちとお仕事をしていると、自然と思ったことはその場でストレートに伝えるということが当たり前化されていきます。

勤務先の国でのビジネス人脈が早いうちに培える

人脈はいつどのタイミングでも作れるものですが、タイミングが早ければ早いほど、今後の何かに繋げられるタイミングも早まります

実際に私自身も、この新卒1年目の海外経験のおかげで培った人脈をきっかけに、個人としてお仕事をいただく機会があります。

特に韓国は「横のつながりわっしょい!」な文化なので、会ったことない人から仕事の相談が来ることもしばしば。(おそらく、私の知り合いが勝手に私を紹介してくれたのだと思います。なんとまぁありがたや..)

また、単に一緒に仕事をするだけではなく、仕事の悩み相談をしてもらったりと、韓国関連での仕事において困ったことなどがあれば気軽に助けてくれる存在でもあります!

「教材には絶対出てこない」リアルなビジネス韓国語(外国語)を直に学べる

教材には絶対出てこない、リアルなビジネス韓国語(外国語)を直に学べる

これもかなり大きなメリットでした。

私の場合、本格的に仕事が始まる前にビジネス韓国語のテキストを多少眺めておくくらいの準備hsしましたが、

いざ実際に仕事が始まってみると、テキストにある内容だけでは到底足りませんでした。

これまでの間で身につけてきたビジネス韓国語は全て、クライアントとのミーティングやメールのやり取り、契約書・事務関連資料のやり取り中で学び取ったものが多いです。

また、日本でも業界独特の用語やビジネス用語などがあるように、海外もにもそういった表現や言葉はたくさんあり、

それらを市販のテキストや教材で事前に学ぶのは難しいです。

とはいえ、全くのノー勉強で挑むよりは全然マシだったので、私が実際に使っていたビジネス韓国語関連の書籍を紹介しておきます。

下記の2冊をベースに、現地で実務をこなしながら身につけていくという形が一番望ましいと思うので、手に入れておいて損はないです。

参考にしていたビジネス韓国語書籍

 

 

ちなみに実際に仕事を通じて身につけたビジネス韓国語記事もちょこっと書いてますので参考までに^^

新卒で韓国勤務を目指す求人の探し方

新卒で新卒で韓国(海外)勤務を目指すには、大まかに

  • 現地企業で現地採用
  • 日本企業の韓国支社勤務(駐在)

といった形が挙げられます。

前者の場合は、就労ビザの関門等があり、経歴のない新卒だとちょっと厳しいかな〜といったところです。

ですが!(諦めるのはまだ早いです。)

後者の場合は、

新卒就職を無料でサポートしてくれるエージェントを利用して「駐在員として新卒採用してくれる企業」に繋いでもらう。

という形で新卒でも韓国(海外)勤務のチャンスを得られることがあり得ます

かく言う私も、日本の新卒就職エージェントを利用し、「日本企業で韓国事業を展開している企業を紹介してもらう→無事採用→韓国支社勤務」といった流れを持つことができました。

LiNA
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(※ガチです!)

新卒就職を無料でサポートしてくれるエージェントは下記のサービスが主で、一通り利用しておくことをオススメします!

新卒就職無料エージェント

✔︎新卒向け

  • 新卒採用サービス【digmee】LINE友達追加だけで手軽に選考会応募可能なサービス。ベンチャー志望の学生がターゲット。ベンチャーの場合、若手の海外進出が叶いやすいのも大きな特徴!(※私が新卒韓国勤務のチャンスが得られたのもベンチャーだったからこそでした。)
  • 新卒特化の転職エージェント【JobSpring(20卒用)】:こちらは新卒向けの就職エージェントです。一人一人にエージェントが付き、要望をコンサルし、自己PRや履歴書の書き方、自己分析なども一緒にやりつつ就職先をマッチングさせてくれるサービスです。私も合同面接系イベントで出会った韓国企業との面談を決めてからは、このような1人1人に向き合ってくれるエージェントとタックを組んで、面接戦略や自己分析を行なっていきました!こういう1人1人に向き合ってくれる系のサービスは1つでも利用しておくべきです。

✔︎第2新卒・既卒なら

  • 20代の既卒・フリーター・第二新卒の就職支援ならジェイック:既卒、第二新卒、大学中退、フリーター、派遣社員など18歳〜34歳までの就職支援をワンストップで無償提供。(ちなみに超小声ですが、私が新卒韓国勤務を獲得したエージェントはここでした・・とりあえず登録してみて「新卒なんですけどお願いできますか?」と直接交渉してみる価値ありです!タイミングが良ければ私のように韓国関連のお仕事に繋いでもらえるかも!?
※2020年3月追記更新

こちらの【JAIC(ジェイック)】さんですが、直近では「新卒で韓国勤務」の案件をお持ちでないようでして、紹介が難しい状況なようです。

ただ、タイミング次第ではいつ舞い込んでくるかはわからないのと、このエージェント自体、私自身もかなり親身になってもらって希望の仕事に就くことができたので、

新卒韓国縛り抜きとしてメインのお仕事相談先として一度登録&面談をしてみることは強くおすすめいたします!

  • 就職Shop:このエージェントが一味違うのは、「訳ありで普通の就活ルートを外れてしまった若者向け」である点。要は、韓国留学やワーホリ帰り・進路に迷ってこれから再スタートしたい!という人にとってもぴったりのサービスなので、ここで一度相談してみると良さそうです。また、この転職エージェントは大手リクルート社が運営なので、その点においても安心ができるのでとりあえず登録しておくことをオススメします。
  • 書類通過率87%以上。面接対策無料【ウズキャリ第二新卒】10代~20代の既卒、第二新卒、フリーターが、無料でビジネスマナーや実務に直結する体験をしながら内定を獲得できるサービス。そのため一人に充てるサポートの時間は平均で20時間を超えここで韓国(海外)勤務の熱を伝えると良いかも。(地方の方でもSkype面談や電話面談も可能だそう。)

※ちなみにサービスの名目上、「第二新卒向け」とはなっていますが、私なら強行突破で「純粋な新卒ですがどうにか繋いでもらえるところとかあったりしないですか?」と交渉しに行っちゃいます

新卒で韓国(海外)就職を本気で目指すなら、それくらいのサバイバル精神があるくらいがちょうどいいかな?とは個人的に思います。(こちらはご本人にお任せしますが、第2新卒ではなくとも登録しておいて損はないかと思います。)

ちなみに1つだけだと可能性が狭まるので、全サービスを保険として利用しておくことを推奨します^^

新卒就職無料エージェントを通じての韓国勤務は、私が実際に体現していることなので、登録して損はないです!どこで機会に恵まれるかわかりません。

地道にリクナビやマイナビの新卒用の求人サイトを探すといった方法も無きにしも非ずですが、海外駐在有りと記載している求人でも、実際は“新卒では無理で勤務を続けていく中で結果を出せた一握りの人だけが可能”ということの方が多いです。

そのため、駐在員採用として韓国(海外)就職を目指すなら、無料で一人一人サポートしてくれるエージェントを利用するのが一番可能性を上げられます

私も上記のようなエージェントを駆使したことで新卒でも韓国に行くことができたので! 

皆さんの新卒での韓国(海外)勤務の可能性が少しでも広がれば幸いです><!

今回はこれで以上になりますが、私の運営するブログでは、こういった韓国に関連する情報(韓国語・韓国アート・韓国関連のお仕事etc..)などをメインに情報発信しています。

同時に、TwitterInstagramでも積極的に上記のような韓国関連情報等を発信しておりますので、ぜひフォローしてみてください^^

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ツイッター(@LiNA__studio)とインスタグラム(@linacreative0610)はこちら

こちらの記事も合わせてどうぞ!↓

韓国大学留学無し&韓国語日常会話レベルだった人間が、新卒で韓国で広告営業マンとして乗り切ったたった1つの方法 私のプロフィールや新卒で韓国勤務する5つのメリットと求人の探し方【新卒で韓国支社で働いた私が語る】という記事などをにもある通り、...
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