韓国ワーホリの目的・理由、行って一体何をするのか?に関しては個々人様々かと思います。
この記事に辿り着いた方は、
これから韓国へのワーホリを考えている or 韓国へワーホリに行くことが決まったけど何をしよう?
他の人はどんな目的や理由を持って行くんだろうか気になる!
と思っている方だと思うので、今回は(あくまでも私の場合の事例ではありますが)この点について紹介したいと思います。
あくまでも個人の一例ですので、「へえ〜こんな人もいるんだ〜」的なゆるい感じでお読みください^3^
目次
韓国ワーホリの目的・理由
韓国ワーホリの目的・理由【フリーランスクリエイターの私の場合】
まず、私の「韓国ワーホリの目的・理由」を説明する前に、私の簡単な自己紹介をすると、
新卒でWebの広告プランナーとして韓国勤務し、
関連記事:新卒で韓国勤務する5つのメリットと求人の探し方【新卒で韓国支社で働いた私が語る】
1年ほどでフリーランス転身し、それ以降は日本と韓国を拠点としてクリエイターとしてデザイン・Webコンテンツ制作・動画制作など様々なクリエイティブ関連の活動をして参りました。
これまでは、観光ビザの範囲内(韓国はビザなしで最大90日間滞在できます)で韓国を行き来しつつ上記のような活動をしていたのですが、
今後もっと大きなこと・新しいことをしていこう!となった時に、
「行き来に時間と体力を奪われていたらちょっと勿体無い。
ワーホリビザがまだ使わずに残っていたってのもあり、せっかくだし今のうちに前に使って1年間韓国にゆっくり居座りながらもっとたくさんの活動を育てていこう!」
と思ったこと。
これが私の「韓国ワーホリの目的・理由」です^3^
ある意味私の場合、韓国にワーホリをしに行くというよりかは、
これまでの活動をさらに強化するために一定期間(1年間)帰国せず韓国に滞在できるに都合のいい「ワーホリビザ」を利用する。
といった言い方がスマートなのかな〜と思いますw
なので、私はワーホリビザで韓国に行ったとしても、
- 語学校・語学堂に行くわけでもなければ
- バイトをするわけでもなく
- 遊びだけをするわけでもない
って感じです!
(もちろんクリエイターとしての自己成長の一環として、生産活動以外にも「自分と向き合うための旅行」や「新たな人との出会い作り」なども積極的に行なっていきますよ!^^ここら辺はワーホリっぽいかも!)
よく見かける一般的な韓国ワーホリの理由事例
私の目的・理由は、参考事例としてはいきなり特異?すぎたかもしれませんw
というのも、通常、私のように「やりたい活動が明確にあって、それを効率よく遂行するためにビザを利用する。」というのではなく、
- 「休暇として」
- 「韓国でバイトしてみたい」
- 「韓国に住んでみたい」
- 「韓国留学してみたい」
などといったものが一般的な理由として見受けられることが多い為です><
韓国ワーホリ、行って何をするのか?
ワーホリビザを利用して1年間韓国にゆっくり居座りながら、具体的にどんな活動をしていこうと目論んでいるのか?
答えは、
これまでずっと
- 韓国アートやクリエイティブに関わってきたこと
- それが自分の「好き」であること
- そして特定のオフィスや組織に属さずノマド的に仕事をしていること
といった、私が持っているものをフルに生かした
「韓国アート×韓国ノマドLife」コンテンツ
を、本サイト・YouTube・SNSを総動員して全て一人で企画・制作・編集をしていくといった、ある意味大掛かりな大プロジェクトを遂行していく。
といった内容です。
そして現在韓国に滞在しながら制作しているコンテンツが、
韓国ノマド生活マガジン
韓国アートカルチャーマガジン
です!
それぞれの画像をクリックすると、コンテンツページに飛ぶので是非チェックしてみてください^^
韓国ワーホリ申請をこれからする!という方は「手続き・手順完全マニュアル」をご確認を
ここまで私の超個人的な韓国ワーホリの目的・理由を語ってしまいましたが、
これを果たすためについ先日、無事にワーホリビザ申請&受け取りまで自分で済ませて参りました!
一連の流れをまとめた韓国ワーホリビザ申請!必要書類や申請方法・活動計画書の書き方等総まとめという記事も書いてますので、申請がまだの方は是非こちらも合わせてご確認ください^^
また、ご自身の韓国ワーホリへ行く理由が定まったら、活動計画書の「申請理由の欄」も埋められるようになるかと思うので、「韓国ワーホリ活動計画書の書き方。手書きでもOK!【私の実物も公開】」という記事もご参考下さい^^
そして、無事韓国のワーホリ申請が済んだらお次は出発までに準備すべきことリストも要チェックです!
今回はこれで以上になりますが、私の運営するブログでは、こういった韓国に関連する情報(韓国アート・韓国語・韓国関連のお仕事etc..)などをメインに情報発信しています。
同時に、TwitterとInstagramでも積極的に上記のような韓国関連情報等を発信しておりますので、ぜひフォローしてみてください^^