現在韓国ソウルに在住しているのですが、街を歩いていたり、ネットを見ている中で、韓国現地のリアルな広告に遭遇する毎日です。
また、新卒より韓国にて広告プランナーとして勤務していた経歴を持っているということもあり、
フリーランスクリエイターになった今でなお、広告に関しては常にアンテナを張ってしまうといった現実ですw
習慣ってすごいですね。
ということで、この習慣をうまく生かせないか?と考えたところ、せっかく韓国での広告業の経験がある&現在韓国に在住しているので、
本日より、「韓国の広告事例を現地からリアルタイムにお届けするコンテンツ」を開始しようと思います!
韓国の広告事例コレクションとは何ぞや?
韓国の広告事例コレクションというコンテンツの立ち位置について
もうなんか韓国アートカルチャーマガジンだの韓国ノマド生活マガジンだの色々一人で作り出しすぎてて
「お前一体何やってる人なの?w」状態で混乱させてしまって恐縮ですw
大丈夫です。かくいう本人でさえ、常にこの問題については疑問でして(おい)
同時進行で走りながら色々なことを動かし育てている渦中ゆえ、「自分は一体何をやっているのか?」を常に整理しながら活動しているところでございます Hahaha
まあでも、一応は韓国アートカルチャーマガジンだの韓国ノマド生活マガジンを運営している以上、
韓国アートカルチャーと韓国ノマド生活
を発信する人であると思って頂いてで大丈夫です。
単に、この2テーマのなかで色々派生していく。というだけのことなので。
常にこの2軸から外れることはないでしょう。(そのはず←)
とりあえずこの2軸の中で閃いたことはすぐにアウトプットし、走らせながら整理していく。といった感じで進めておるとことろです。
悶々としててもコンテンツは世に生まれないですからね・・泣
ということで、本題に戻しますと、今日から始めることになった(というかもう始めたw)「韓国の広告事例コレクション」というコンテンツの立ち位置をざっと整理いたします。
下記の通りです。(手書き&乱雑で失礼します・・)
まず、冒頭でも申し上げた通り、現在韓国に住みながら運営している2大コンテンツ「韓国アートカルチャーマガジン」「韓国ノマド生活マガジン」とがありまして、
今回始まる「韓国の広告事例コレクション」に関しては、「韓国アートカルチャーマガジン」内のものになり、
関連記事:【告知】韓国アートと韓国ノマド生活をテーマにした、新コンテンツ2つの運営を本格開始します!
さらにこの「韓国アートカルチャーマガジン」は、
- 街角アート:韓国の街角で発見したGoodなアートをコレクトし、発信。
- 教養・体験:本屋やブックカフェ、公演や展示会、図書館、美術館、映画、セルフアート留学など、学びにつながる視点での韓国アートの発信。
- 旅:アートなカフェ、公園、アートスポット、アートなショップ(服や雑貨)等、アートな旅の実現のヒントになるような情報を発信。
- 韓国クリエイティブ研究室:(前職の経験を生かしつつ)韓国の広告やSNSクリエイティブ、デザイン全般、動画・映像制作全般、ハングルフォント等に関する情報を発信。
の4テーマに分岐されており、図の通り「韓国の広告事例コレクション」は4の「韓国クリエイティブ研究室」内のコンテンツということになります。
図を見ればマガジン何のコンテンツの相関図?はわかると思うのですが、超簡単にいうと、
今回始まる「韓国の広告事例コレクション」は、「韓国アートカルチャーマガジン」内のコンテンツの1つ!
ということです!
まあ、マガジンという表現をしている以上、雑誌のように目次をつけて「韓国のアートカルチャーを様々な様相に分解して発信していく」といった形にさせて頂いております。
韓国の広告事例コレクションの「発信理由」と「発信スタイル」の方針
韓国の広告事例コレクションの発信開始理由に関しては様々あり、大まかには、
- 韓国での広告業の経験があり、韓国のあらゆる広告にアンテナを張ってしまう習慣がある
- 現在韓国に在住しているので、現地ベースでよりリアルタイムな韓国の広告トレンドをは発信&分析できる環境にある
ということです。
特にネット広告なんかは、現地のネット回線につながっていないと自分のスマホやPCに配信されない仕組みなので、
リアルタイムで今流れている旬の広告トレンドに関しては、現地に滞在している私だからこそ発信できるコンテンツだと思っています。
と言うことで、今日から本格的に、韓国現地で実際に遭遇した「韓国のあらゆる広告」を現地からリアルタイムで記録&お届けしていこうと思ったわけです。
また、「発信スタイル」に関しては、
出来るだけ時間を置かずにリアルタイムで記録していこうと思うので、写真はスマホ、ネット上のものはスクショベースで割とライトな感じの残し方にはなりるかと思います。
その点は「まさにリアルタイムさ」を物語るものとして暖かい目で見納め下さいませ。
それでは記念すべき第一回目のポストはこちら。(早速執筆済みです。大体こんな感じで発信して参ります。よろしくどうぞ^3^)
現在韓国に住みながら、「韓国アートカルチャーマガジン」を運営しています^^